完売御礼!
文学フリマでのボカロ批評誌、VOCALOID CRITIQUE(ボカロクリティーク)に寄稿しましたが、皆様のおかげを持ちましてみごと完売となりました。
記事としては未熟な物だったと思いますが、まとまった論考としてとにかくもひとつの形にできたこと、ボカロについてなにか語りたい人への誘いのメッセージをだせた(と思うw)ことについて嬉しく思っています。
執筆の機会を下さり編集・製本に力を尽くしてくださったやおき(id:yaoki_dokidoki)さん、読みたいとリクエスト下さり頒布場所の提供もしてくださった筑波批評のシノハラユウキ(id:sakatyle)さんに感謝申し上げます。
今回は完売となりましたが、再度入手できる(ないしwebで読める)機会もあるかもしれませんので、未入手の方はその時また見てやってくださいますようお願いいたします。