Jablogy

Sound, Language, and Human

感じることなき「わざ」

Twitterを見ていたら美学的な興味深い話題が流れてきたのでつられてつぶやいたのをまとめてみる。

感覚できない芸術家/職人

演奏者の聴いているもの

こういうトピックを「ほとんど見たことがない」といっても、私が知らないだけで美学なんかの領域ではガンガン論じられていたりするのかもしれない。大友のほかにもD・サドナウ『鍵盤を駆ける手』(新曜社、1993)とかにはなんか書いてありそうな気もする。