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Jablogy

Sound, Language, and Human

Bibliography

関心のある本をまとめて欲しいとリクエストを頂いたので、Bibliographyを公開します。
関連性の薄いもの、入手・未入手、既読・未読が混じってますが、思索のためのメモでもありますのでご容赦ください。

(2011年9月17日 ver.2.0)

民族音楽学・音楽人類学

  • Merriam, Allan, Paul. 1964 The Anthropology of Music. Northwestern University Press. (メリアム、アラン・ポール 1980 『音楽人類学』 藤井知昭・鈴木美智子訳、音楽の友社)
  • Blacking, John. 1973 How Musical is Man? The University of Washington Press. (ブラッキング、ジョン 1978 『人間の音楽性』徳丸吉彦訳、岩波現代選書)
  • Nketia, Joseph H. Kwabena. 1986 The Music of Africa. Gollancz. (ンケティア、ジョセフ・H・クワベナ 1989 『アフリカ音楽』 龍村あや子訳、晶文社
  • Feld, Steven. 1982 Sound and Sentiment : Birds, Weeping, Poetics, and Song in Kaluli Expression. University of Pennsylvania Press.(フェルド、スティーブン 1988 『鳥になった少年 ―― カルリ社会における音・神話・象徴』 山口修ほか訳、平凡社
  • Kaemmer, John E. 1993 Music in Human Life : Anthropological Perspectives on Music. Austin : University of Texas Press. (Texas Press sourcebooks in anthropology ; no. 17)
  • Nettl, Bruno. 1964 Theory and Method in Ethnomusicology. New York : Free Press
  • Nettl, Bruno. 1985 The western impact on world music. Schirmer Books. (ネトゥル、ブルーノ 1989 『世界音楽の時代』 細川周平訳、勁草書房) 
  • Needham, Rodney. 1967 “Percussion and Transition.” Man. newseries vol.2 Royal Anthropologycal Institute of Great Britain and Ireland, pp. 606-614
  • 大橋力・河合徳枝 1990 「バリ島ガムランにおける快感発生のメカニズム」 民族藝術学会編 『民族藝術』 vol.6 pp.103-118 
  • 秋元淳 1997 「『ドラム・セット』 から『ドラム・サウンド』 へ ―― 現代ポピュラー音楽におけるリズム楽器の演奏実践」 大阪芸術大学修士論文
  • 山口修 1983 「民族音楽学」 岸辺成雄編 『音楽大事典』 平凡社
  • 山口修 2004 『応用音楽学と民族音楽学放送大学教育振興会
  • 福岡正太 2003 「小泉文夫の日本伝統音楽研究 ―― 民族音楽学研究の出発点として」『国立民族学博物館研究報告』 28巻2号 pp. 257-295
  • 小泉文夫 1960 『日本傳統音楽の研究』 音楽の友社 
  • 小泉文夫 1977 『音楽の根源にあるもの』 青土社 
  • 小泉文夫 1984 『歌謡曲の構造』 平凡社ライブラリー
  • 小泉文夫 1994 『日本の音 ―― 世界のなかの日本音楽』 平凡社ライブラリー
  • 小泉文夫 1986 『子どもの遊びとうた ―― わらべうたは生きている』 草思社
  • 山田陽一 1991 『霊のうたが聴こえる ─― ワヘイの音の民族誌』 春秋社
  • 川田順造武満徹 1980 『音・ことば・人間』 岩波書店 同時代ライブラリー [1992]
  • 輪島裕介 2002 「音楽のグローバライゼーションとローカルなエージェンシー:『ワールド・ミュージック』研究の動向と展望」 『美学芸術学研究』 第20号 pp.193‐225 東京大学人文社会系研究科美学芸術学研究室
  • 水野信男 2002 「民族音楽学の課題と方法」 水野信男編 『民族音楽学の課題と方法 ―― 音楽研究の未来をさぐる』 世界思想社 
  • 櫻井哲男 1989 『「ソリ」の研究:韓国農村における音と音楽の民族誌』 弘文堂 
  • 櫻井哲男 2004 「音楽人類学試論」 根岸一美・三浦信一郎編 『音楽学を学ぶ人のために』 世界思想社
  • 卜田隆嗣 2006 「脈絡の生成:マレーシアにおける伝統芸能の動態 (3.アジアをめぐる論考、徳丸吉彦先生古稀記念論文集)」 『お茶の水音楽論集』 特別号: 189-200
  • 卜田隆嗣 2006 「音楽がつくる身体とテクノロジーの音楽」『改訂版 芸術・文化・社会』 放送大学教育振興会 pp.39-47
  • 櫻井哲男・水野信男編 2005 『諸民族の音楽を学ぶ人のために』 世界思想社
  • 藤井知昭 1980 『民族音楽の旅 ―― 音楽人類学の視点から』 講談社現代新書
  • 藤井知昭ほか編 1998 『民族音楽概論』 東京書籍
  • 塚田健一 2000 『アフリカの音の世界 ―― 音楽学者のおもしろフィールドワーク』 新書館 
  • 塚田健一 2001 『世界は音に満ちている ―― 音楽人類学の冒険』 新書館
  • 八木康幸 1994 「ふるさとの太鼓 ―― 長崎県における郷土芸能の創出と地域文化のゆくえ―」 『人文地理』 46-6. pp. 581-603(pp23〜45)
  • 長野隆之 2007 『語られる民謡 ―― 歌の「場」の民俗学』 瑞木書房
  • 秋吉康晴 2010 「初期の比較音楽学における録音技術と音楽認識の関係」『音楽学』 vol.55(1) pp.1-14
  • 諏訪淳一郎 2005 『ローカル歌謡の人類学 ―― パプアニューギニア都市周辺村落における現代音楽の聴取と民衆意識』 弘前大学出版会 
  • 細川周平 1995 『サンバの国に演歌は流れる ―― 音楽にみる日系ブラジル移民史』 中公新書 
  • 岡田真紀 1995 『世界を聴いた男 ―― 小泉文夫民族音楽平凡社 

音楽一般

  • 山田晴通 2003 「ポピュラー音楽の複雑性」 東谷護編著 『ポピュラー音楽へのまなざし ―― 売る・読む・楽しむ』 勁草書房 pp.3-26 
  • Martin Clayton, Trevor Herbert and Richard Middleton. (eds.) 2003 The Cultural Study of Music : A Critical Introduction. London : Taylor & Francis Books.(マーティン・クレイトン、トレヴァー・ハーバート、リチャード・ミドルトン編 2011 『音楽のカルチュラル・スタディーズ』 若尾裕監訳、卜田隆嗣・田中慎一郎・原真理子・三宅博子訳、アルテスパブリッシング)
  • 三井徹 2005 『ポピュラー音楽とアカデミズム』 音楽之友社 
  • 三井徹編訳 2005 『ポピュラー・ミュージック・スタディーズ ―― 人社学際の最前線』 音楽之友社 (“Popular Music Studies” in John Shepherd, David Horn, Dave Laing, Paul Oliver and Peter Wicke 2003 Continuum Encyclopedia of Popular Music of the World Volume 1 : Media, Industry and Society. London : Continuum.)
  • Negus, Keith. 1996 Popular Music in Theory : An Introduction. Cambridge : Polity Press. (ニーガス、キース 2004 『ポピュラー音楽理論入門』 安田昌弘訳、水声社
  • 北川純子編 1999 『鳴り響く性 ―― 日本のポピュラー音楽とジェンダー勁草書房 
  • 中村とうよう 1999 『ポピュラー音楽の世紀』 岩波新書 
  • Nattiez, Jean-Jacques. 1987 Musicologie G' en' erale et S' emiologie. Paris: C. Bourgois. (ナティエ、ジャン=ジャック 1996 『音楽記号学』 足立美比古訳、春秋社) 
  • 渡辺裕 1989 『聴衆の誕生 ―― ポストモダン時代の音楽文化』 春秋社
  • 根岸一美・三浦信一郎編 2004 『音楽学を学ぶ人のために』 世界思想社
  • 小田部胤久 2009 『西洋美学史』 東京大学出版会
  • 上利博規 2001 「アドルノのポピュラー音楽批判の限界 ―― 音楽文化論の組み替えのために」『静岡大学 人文論集』 52(1)、p. A17-A37
  • Weber, Max. 1921 [1956] Wirtschaft und Gesellschaft, Grundriss der Verstehenden Sociologie, Vierte, neu Herausgegebene Auflage, Besorgt von Johannes Winckelmann. Anhang. "Die Rationalen und Soziologischen Grundlagen der Musik" (ウェーバー、マックス 1967 『音楽社会学』 安藤英治ほか訳、創文社)
  • 吉川英史 1975 「『音楽』という用語とその周辺」『東京芸術大学音楽学部年誌』 第2集:37-61
  • 片桐功ほか 1996 『はじめての音楽史』 音楽之友社
  • 上尾信也 1993 『歴史としての音 ―― ヨーロッパ中近世の音のコスモロジー』 柏書房 
  • 上尾信也 2000 『音楽のヨーロッパ史』 講談社現代新書
  • Kania, Andrew. 2005 “Pieces of Music : the Ontology of Classical, Rock, and Jazz Music,” Dissertation submitted to the Faculty of the Graduate School of the University of Maryland, College Park in partial fulfillment of the requirements for the degree of Doctor of Philosophy.
  • 鮎川真由美 1998 「アドルノにおける音楽と思考 ――『書かれたもの』としての近代音楽」『研究紀要』 京都大学 vol.19 pp.87-113
  • Frith, Simon. 1983 Sound effects : Youth, Leisure, and the Politics of Rock. London : Constable.(フリス、サイモン 1991 『サウンドの力 ―― 若者・余暇・ロックの政治学』 細川周平・竹田賢一訳、晶文社
  • 高橋功 1976 『ギター音楽への招待』 音楽之友社 
  • 西原稔 2010 『ピアノ大陸ヨーロッパ ── 19世紀・市民音楽とクラシックの誕生』 アルテスパブリッシング 
  • 黒田晴之 2011 『クレズマーの文化史 ── 東欧からアメリカに渡ったユダヤの音楽』 人文書院 
  • 小沼純一 2000 『サウンド・エシックス ―― これからの「音楽文化論」入門』 平凡社新書 
  • 矢向正人 2001 『言語ゲームとしての音楽 ―― ヴィトゲンシュタインから音楽美学へ』 勁草書房 
  • 矢向正人 2005 『音楽と美の言語ゲーム ―― ヴィトゲンシュタインから音楽の一般理論へ』 勁草書房
  • Cooper, Grosvenor W., Meyer, Leonard B. 1960 The Rhythmic Strusture of Music. Chicago : University of Chicago Press.(クーパー、G. W. +マイヤー、L. B. 2001 『音楽のリズム構造 : 新訳』 徳丸吉彦・北川純子訳、音楽之友社
  • 小泉恭子 2007 『音楽をまとう若者』 勁草書房
  • Barenboim, Daniel., Said, Edward W. 2004 Parallels and Paradoxes : : Explorations in Music and Society. New York : Vintage Books(バレンボイム、ダニエル+サイ−ド、エドワ−ド W. 2004 『バレンボイム/サイード 音楽と社会』 中野真紀子訳、みすず書房
  • 皆川達夫 1987 『楽譜の歴史』 音楽之友社 
  • Schafer, R. Murray. 1992 A Sound Education : 100 Exercises in Listening and Sound-making. Indian River, Ont., Canada : Arcana Editions.(シェーファー、R・マリー 1992 『サウンド・エデュケーション』 鳥越けい子・今田匡彦・若尾裕訳、春秋社)
  • Small, Christopher. 1998 Musicking : The Meanings of Performing and Listening. Hanover, NH : University Press of New England.(スモール、クリストファー 2011 『ミュージッキング ―― 音楽は“行為”である』 野澤豊一・西島千尋訳、水声社
  • 中村美亜 2010 「〈音楽する〉とはどういうことか?」『東京藝術大学音楽学部紀要』vol.36, pp.161-178

身体論

  • 上村博 1998 『身体と芸術』 昭和堂 
  • 岡田暁生ほか 2003 『ピアノを弾く身体』 春秋社 
  • Sudnow, David 1978 Ways of the Hand: The Organization of Improvised Conduct. Harvard University Press. (サドナウ、デヴィッド 1993 『鍵盤を駆ける手 ―― 社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門』 徳丸吉彦・卜田隆嗣・村田公一訳、新曜社
  • トモ藤田 2010 『生きたグルーヴでギターが弾ける本』 リットーミュージック
  • 鈴木正美 2007 「音楽的身体とパフォーマンス」『21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集』 No.19, pp.122-137
  • 渡沼玲史・貫成人・丸茂祐佳 2007 「プロセスを生み出す構造 ―― 日本舞踊における音楽の詞章と身体の動きとの関係」『舞踊学』 vol.30 pp.12-20
  • 小林正佳 2008 「『言葉』による動きの分節 ―― 山伏神楽の口唱歌にみる身体的記憶の形成と喚起」 山田陽一編 『音楽する身体 ―― <わたし> へと広がる響き』 昭和堂
  • 小林正佳 2004 『舞踊論の視角』 青弓社
  • NHK「課外授業ようこそ先輩」制作グループ、 KTC中央出版編 2000『綾戸智絵ジャズレッスン』KTC中央出版

ミメーシス・模倣

  • 増田聡 2008 「電子楽器の身体性:テクノ・ミュージックと身体の布置」 山田陽一編『音楽する身体 ―― <わたし> へと広がる響き』 昭和堂
  • 稲邑哲也・中村仁彦・戸嶋巌樹・江崎英明 2004 「ミメシス理論に基づく見まね学習とシンボル創発の統合モデル」『日本ロボット学会誌』 vol.22 No.2, pp.256-263
  • 宮台真司 2009 『日本の難点』 幻冬舎新書 
  • Iacoboni, Marco 2008 Mirroring People : The New Science of How We Connect with Others. Farrar, Straus and Giroux.(イアコボーニ、マルコ 2009 『ミラーニューロンの発見 ―― 「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学』 塩原通緒訳、早川書房 [ハヤカワ新書juice]) 
  • Benjamin, Walter 1933 “Die Lehre von Ahnlichkeit” (ベンヤミン、ヴァルター 1933 「類似性の理論」 『ベンヤミン・アンソロジー』 山口裕之編訳、河出文庫)
  • Benjamin, Walter 1933 “On the Mimetic Faculty” (ベンヤミン、ヴァルター 1933 「模倣の能力について」 『ベンヤミン・アンソロジー』 山口裕之編訳、河出文庫)
  • 明和政子 2004 『なぜ「まね」をするのか ―― 霊長類から人類を読み解く』 松沢哲郎監修、 河出書房新社 
  • 三上章 2006 「プラトン『国家』篇X巻におけるミメーシス詩拒絶の理由(その1) ―― ミメーシスの本質に関する議論:ミメーシスとエイドス(595B-602B)」『北星学園大学文学部北星論集』 第43巻 第2号 pp.93-109
  • 三上章 2008 「プラトン『国家』篇X巻におけるミメーシス詩拒絶の理由(その2) ―― 第二の議論(602C-605C)と第三の議論(605C-607A)」『北星学園大学文学部北星論集』 第45巻 第2号 pp.83-110
  • プラトン B.C.375頃 [1979] 『国家〈下〉』藤沢令夫訳、岩波文庫 (青 601-8)
  • アリストテレス B.C.335頃 『詩学』 松本仁助・岡道男訳 1997 『アリストテレース 詩学ホラーティウス 詩論』 岩波文庫(青 604-9)
  • 吉野ヒロ子 1996 「フィクションに対する態度 ―― A・シュッツの文学分析への一考察」『社会学年誌』(早稲田社会学会)第37号,pp.119-132
  • Schutz,Alfred. 1962 Collected Papers A : The Problem of Social Reality. M.Natanson(ed.),Netherlands : Martinus Nijhoff.(渡部光・那須壽・西原和久訳 1983 『アルフレッド・シュッツ著作集1』 マルジュ社、渡部光・那須壽・西原和久訳 1985 『アルフレッド・シュッツ著作集2』 マルジュ社)
  • 野村雅一 1996 『身ぶりとしぐさの人類学』 中公新書

Vocaloid

キャラクター

  • 細川周平 1990 『レコードの美学』 勁草書房
  • 川田順造 1992 [1988] 『聲』 筑摩書房 
  • 川田順造 2001 [1992] 『口頭伝承論』 平凡社ライブラリー
  • Barthes, Roland. 1982 L'Obvie et l'Obtus : Essais critiques III. Paris: Editions du Seuil. (バルト、ロラン 1984 [1972] 「声のきめ」『第三の意味』 沢崎浩平訳、みすず書房)
  • Derrida, Jacques. 1967 La Voix et le Phenomene: Introduction au Probleme du Signe dans la Phenomenologie de Husser. Presses Universitaires de France. (デリダ、ジャック 1981 『声と現象 ―― フッサール現象学における記号の問題への序論』高橋允昭訳、理想社) 
  • 東浩紀 1998 『存在論的、郵便的』 新潮社
  • Ong, Walter J. 1982 Orality and Literacy: The Technologizing of the Word. London and New York: Methuen.(オング、ウォルター・J 林正寛・糟谷啓介・桜井直文訳 1991 『声の文化と文字の文化』 藤原書店)
  • 小松正史 2008 「主体なき声の諸相:公共空間の声の現状」 第4回ポピュラーカルチャー研究会 「その声は誰の声?《声の現在とポピュラーカルチャー》」 口頭発表レジュメ
  • 小泉文夫 1984 『小泉文夫フィールドワーク ―― 人はなぜ歌をうたうか』 冬樹社 
  • 卜田隆嗣 1997 『声の力 ―― ボルネオ島プナンのうたと出すことの美学』 弘文堂 
  • 小西潤子 2000 「ミクロネシア・ヤップ島における土地の声、所有、踊り」『音楽学』vol.46 (1), pp.1-13 
  • 谷正人 2007 『イラン音楽 ―― 声の文化と即興』 青土社 
  • フェルド、スティーブン 2008 「音響認識論と『音響的身体』―― ボサビの声と身体性」(山田陽一訳)、山田陽一編 『音楽する身体 ―― <わたし> へと広がる響き』 昭和堂
  • 辰巳直也・森勢将雅・片寄晴弘 2010 「歌唱特徴付与システム『ロックボーカルレゾネータ』」 『情報処理学会研究報告 [音楽情報科学] 』 2010-MUS-87 vol.7, pp.1-6
  • 吉見俊哉 1995 『「声」の資本主義 ―― 電話・ラジオ・蓄音機の社会史』 講談社選書メチエ 
  • Karpf, Anne. 2006 The Human Voice : How This Extraordinary Instrument Reveals Essential Clues about Who We are. New York : Bloomsbury Pub.(カープ, アン. 2008 『「声」の秘密』 梶山あゆみ訳 、草思社
  • 梅田紘子・梅田悦生 1998 『美しい声・美しい歌声 ―― 音声の生理学』 裳華房 
  • Sundberg, Johan. 1987 The science of the singing voice. DeKalb, Ill. : Northern Illinois University Press.(スンドベリ、ヨハン 2007 『歌声の科学 ――〈歌う〉とはどういう現象か?』 榊原健一監訳、伊藤みか・小西知子・林良子訳、東京電機大学出版局)
  • 柴田南雄 1990 『声のイメージ』 岩波書店 
  • 栩木伸明  1998 『アイルランドのパブから ―― 声の文化の現在』 日本放送出版協会 
  • 服部公一 1999 『子どもの声が低くなる! ―― 現代ニッポン音楽事情』 ちくま新書 
  • 青木恵理子 2008 「声を捉まえる」日本学術振興会科学研究費補助金 平成20年度(2008年度)基盤研究 (A)「Embodied Mind :身体化された心の人類学的解明」第3回研究会資料
  • 山田陽一編 2000 『自然の音・文化の音 ―― 環境との響きあい [講座人間と環境 11] 』昭和堂 

歌詞

  • 石川伊織 2004 「椎名林檎における「歌」の解体と再生」『県立新潟女子短期大学研究紀要』 第41集
  • ………… 2003 『ユリイカ [2003年6月号 特集=Jポップの詩学 日本語最前線] 』vol.35(9) (通号 479)、 青土社
  • 佐藤良明 1999 『J-POP進化論 ――「ヨサホイ節」から「Automatic」へ」 平凡社新書
  • 竹村光繁 1999 『宇多田ヒカルの作り方』 宝島社新書
  • 岡田暁生 2009 「第三章 音楽を読む ―― 言語としての音楽」『音楽の聴き方 ―― 聴く型と趣味を語る言葉』 中公新書
  • 飯野友幸編著 2002 『ブルースに囚われて ―― アメリカ音楽のルーツを探る』信山社
  • Rousseau, Jean-Jaques. 1781 [1970] Essai sur l'Origine des Langues, ou il est Parle de la Melodie et de l'Imitation Musicale. (Edition, Introduction et Notes par Charles Porset), Bordaux, Ducros. (ルソー、ジャン=ジャック 1980 「言語起源論」『ルソー全集 第11巻』 竹内成明訳、白水社) 
  • 丸山繁雄 2006 『ジャズ・マンとその時代 ―― アフリカン・アメリカンの苦難の歴史と音楽』 弘文堂 
  • 岡ノ谷一夫 2010 『さえずり言語起源論 ―― 新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ』 岩波書店 
  • Schachner, Adena., Brady, Timothy F., Pepperberg, Irene M. and Hauser, Marc D.  2009 “Spontaneous Motor Entrainment to Music in Multiple Vocal Mimicking Species,”in CurrentBiology vol.19 pp.831-836
  • 正高信男 2001 『子供はことばをからだで覚える』 中公新書 

ジャンル・分類論

  • Needham, Rodney. 1975 “Polythetic Classification : Convergence and Consequences.”  Man. Royal Anthropologycal Institute of Great Britain and Ireland. vol.10, pp.349-369
  • Needham, Rodney. 1979 Symbolic classification. Santa Monica, Calif. : Goodyear Pub. Co.(ニーダム、ロドニー 1993 『象徴的分類』 吉田禎吾・白川琢磨訳、みすず書房
  • Needham, Rodney. 1981 Circumstantial Deliveries. Berkeley : University of California Press. (ニーダム、ロドニー 1986 『人類学随想』 江河徹訳、岩波書店)
  • 吉田政幸 1993 『分類学からの出発 ―― プラトンからコンピュータへ』 中公新書
  • 吉岡政徳 2007 「比較主義者ニーダムの比較研究」『アリーナ』 (中部大学国際人間研究所編)vol.4 pp.223-234
  • 増田聡 2006 「第2章 ジャンルの牢獄」『聴衆をつくる ―― 音楽批評の解体文法』 青土社
  • 野口悠紀雄 1993 『「超」整理法 ―― 情報検索と発想の新システム』 中公新書

即興

  • Bailey, Derek. 1980 Improvisation : Its Nature and Practice in Music. Ashbourne, UK : Moorland Publishing. (ベイリー、デレク 1981 『インプロヴィゼーション ―― 即興演奏の彼方へ』 竹田 賢一ほか訳、工作舎
  • 佐々木敦 2011 『即興の解体/懐胎 ―― 演奏と演劇のアポリア青土社
  • 大友良英 2008 『MUSICS』 岩波書店
  • Brown, Lee B. 2011 “Improvisation.” in Theodore Gracyk and Andrew Kania (Eds.) The Routledge Companion to Philosophy and Music. Abingdon, Oxon ; New York : Routledge. pp.59-69

Jazz

  • 宮脇俊文+細川周平マイク・モラスキー編著 2010 『ニュージャズスタディーズ ―― ジャズ研究の新たな領域へ』 アルテスパブリッシング [成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書]
  • Berliner, Paul F. 1994 Thinking in Jazz : The Infinite Art of Improvisation. University of Chicago Press.
  • Monson, Ingrid. 1997 Saying Something : Jazz Improvisation and Interaction. University of Chicago Press.
  • Gates, Henry Louis, Jr. 1988 The Signifying Monkey : A Theory of African-American Literary Criticism. New York : Oxford University Press.(ゲイツ、ヘンリー・ルイス、Jr. 2009 『シグニファイング・モンキー ―― もの騙る猿/アフロ・アメリカン文学批評理論』 松本昇・清水菜穂訳、南雲堂フェニックス)
  • 大和田俊之 2011 『アメリカ音楽史 ── ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』 講談社選書メチエ
  • 村井康司 2000 『ジャズの明日へ ―― コンテンポラリー・ジャズの歴史』 河出書房新社 
  • Alkyer, Flank., Enright, Ed., Koransky, Jason. (Eds.) 2007 The Miles Davis Reader : Interviews and Features from DOWNBEAT Magazine. New York : Hal Leonard Books. フランク・アルカイヤー、上西園誠訳 2009 『マイルス・デイヴィス・リーダー ―― ダウンビート誌に残された全記録』 シンコーミュージック 
  • DeVito, Chris. (Ed.) 2010 Coltrane on Coltrane : the John Coltrane interviews. Chicago : Chicago Review Press.(デヴィート、クリス 2011 『ジョン・コルトレーン・インタヴューズ』 小川公貴・金成有希訳、シンコーミュージック・エンタテイメント
  • 大谷能生菊地成孔 2005 『東京大学アルバート・アイラー ―― 東大ジャズ講義録・歴史編』 メディア総合研究所
  • 大谷能生菊地成孔 2006 『東京大学アルバート・アイラー ―― 東大ジャズ講義録・キーワード編』 メディア総合研究所
  • 油井正一 1979 『ジャズの歴史物語』 スイング・ジャーナル社 
  • 神舘和典 2005 『音楽ライターが、書けなかった話』 新潮新書
  • Burns, Ken. 2000 Jazz : A History of America's Music. Public Broadcasting Service. [日本語版DVD 2004 ジェネオン・エンターテイメント]
  • 石田依子 2004 「『抵抗』と『解放』の音楽 ―― ジャズの中の黒人抵抗史」『大島商船高等専門学校紀要』 第37号、pp.87-98
  • 鳥居祐介 2000 「<研究ノート>『アメリカ文化論』としてのジャズ・ライティング ―― 音楽の第二次テキストの国際比較研究に向けて」『同志社アメリカ研究』 vol.36 pp.149-163
  • Stowe, David W. 1999 「音楽の社会的および歴史的理解に向けて ―― 『サボイでストンプ』を例に」『同志社アメリカ研究』vol.35 pp.71-87
  • 田中まり 2000 「第三帝国とジャズ」『北陸学院短期大学紀要』 vol.32 pp.237-248
  • 佐久間由梨 2009 「『スイングする黒い体』―― ラングストン・ヒューズの短編におけるリンチ、ジャズ、パフォーマンス」『言語社会』vol.3 pp.215-231
  • Davis, Miles. 1989 Miles : the Autobiography / Miles Davis with Quincy Troupe. New York : Simon and Schuster.(デイビス、マイルス+トループ、クインシー 1991 『Miles ―― マイルス・デイビス自叙伝』 中山康樹訳、JICC出版局
  • Brown, Lee B. 2011 “Jazz.” in Theodore Gracyk and Andrew Kania (Ed.) The Routledge Companion to Philosophy and Music. Abingdon, Oxon ; New York : Routledge. pp.426-36
  • 福西綾美 2004 「戦後日本におけるジャズ音楽の受容と展開 ――『スイングジャーナル』(1947-1965)を中心に」『表現文化研究 [神戸大学表現文化研究会紀要] 』vol.3(2) pp.149-160
  • 沖野修也 2007 『クラブジャズ入門』リットーミュージック
  • Schuller, Gunther. 1968 Early Jazz : Its Roots and Musical Development. New York : Oxford University Press.(シューラー、ガンサー 1996 『初期のジャズ ―― その根源と音楽的発展』 湯川新訳、法政大学出版局 [りぶらりあ選書])

ブラックミュージック

  • ブラウン、ジェームズ+タッカー、ブルース 2003 『俺がJBだ! ―― ジェームズ・ブラウン自叙伝』 山形浩生渡辺佐智江・クイッグリー裕子訳、文春文庫 
  • 飯野友幸編著 2002 『ブルースに囚われて ―― アメリカ音楽のルーツを探る』信山社
  • 湯川新 2007 『ブルース ―― 複製時代のフォークロア法政大学出版局 
  • King, B. B. 1996 Blues All around Me : the Autobiography of B.B. King with David Ritz. New York: Avon Books.(キング、B.B.+リッツ、デヴィッド 2001 『だから私はブルースを歌う ―― B.B.キング自叙伝』 石山淳訳、ブルースインターアクションズ
  • 野田努 2001 『ブラック・マシン・ミュージック ―― ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ河出書房新社
  • 三井徹 1977 『黒人ブルースの現代』 音楽之友社 [ON BOOKS(新書)
  • Baraka, I. Amiri. 1963 Blues People : Negro music in White America. New York: W. Morrow.(バラカ、アミリ [リロイ・ジョーンズ] 1999 『ブルース・ピープル』 飯野友幸訳、 音楽之友社
  • Stewart, Alexader. 2000 “‘Funky Drummer’: New Orleans, James Brown, and the Rhythmic Transformation of American Popular Music.” Popular Music vol.19, No.3, pp.293-318.
  • 長谷川町蔵・大和田俊之 2011 『文化系のためのヒップホップ入門』 アルテスパブリッシング

音楽理論

  • 大谷能生菊地成孔 2004 『憂鬱と官能を教えた学校 ――によって俯瞰される20世紀商業音楽史』 河出書房新社
  • 山本理人・小野貴史 2010 「ヨーロッパ近代音楽とジャズ和声における相互関係の研究」『信州大学教育学部研究論集』 第3号 pp.101-114
  • 山本理人・小野貴史 2011 「機能和声概念とジャズ和声の現象的な類似」『信州大学教育学部研究論集』 第4号 pp.113-126
  • 三上クニ 2007 『ニューヨーク・スタイル ジャズピアノ教本(1) 』 全音楽譜出版社
  • Ben Hur, Roni 2004 Talk Jazz Guitar : A Comprehensive Collection of BeBop Studies for the Aspiring & Professional Jazz Guitarist. Bohobza Music. (小幡 英司・井上智訳 2005 『トーク・ジャズ・ギター ―― バリー・ハリス・メソッドに基づくビバップ・スタディ』 ATN
  • 石桁真礼生 1950 『楽式論』 音楽之友社 
  • Monsaingeon, Bruno. 1980 Mademoiselle : Entretiens avec Nadia Boulanger. Van de Velde. (モンサンジャン、ブルノー 1992 『ナディア・ブーランジェとの対話』 佐藤祐子訳、音楽之友社
  • 浜瀬元彦 1992 『ブルーノートと調性 ―― インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論』 全音楽譜出版社
  • 浜瀬元彦・森屋利夫 1998 『ギター、ベースのための読譜と運指の本』 全音楽譜出版社
  • Russell, George. 1953 Lydian Chromatic Concept of Tonal Organization. Brookline, Mass. : Concept Pub. Co.(ラッセル、ジョージ 2006 [1993] 『リディアン・クロマティック・コンセプト』 布施 明仁・梶本芳孝訳、ATN)
  • 養父貴 2005 『ギターで覚える音楽理論 ―― 確信を持ってプレイするために』リットーミュージック

日本の西洋音楽受容と音楽産業の歴史

  • 千葉優子 2007 『ドレミを選んだ日本人』 音楽之友社
  • 渡辺裕 2010 『歌う国民 ―― 唱歌、校歌、うたごえ』 中公新書 
  • 阿部 勘一ほか 2001 『ブラスバンドの社会史 ―― 軍楽隊から歌伴へ』 青弓社ライブラリー 
  • 瀬川昌久大谷能生 2008 『日本ジャズの誕生』 青土社 
  • 瀬川昌久 2005 『舶来音楽芸能史 ―― ジャズで踊って』 清流出版 
  • 東谷護 2005 『進駐軍クラブから歌謡曲へ ―― 戦後日本ポピュラー音楽の黎明期』 みすず書房 
  • マイク・モラスキー 2005 『戦後日本のジャズ文化 ―― 映画・文学・アングラ』 青土社 
  • 長門竜也 2009 『シャープス&フラッツ物語 ―― 原信夫が歩んだ戦後とジャズ』 瀬川昌久監修、小学館
  • 北中正和 2002 『ギターは日本の歌をどう変えたか ―― ギターのポピュラー音楽史』 平凡社新書 
  • 輪島裕介 2010 『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』 光文社新書
  • 小泉文夫 1984 『歌謡曲の構造』平凡社ライブラリー
  • 烏賀陽弘道 2005 『Jポップとは何か ―― 巨大化する音楽産業』 岩波新書
  • 烏賀陽弘道 2005 『Jポップの心象風景』 文春新書
  • 烏賀陽弘道 2008 『カラオケ秘史 ―― 創意工夫の世界革命』 新潮新書
  • 速水健朗 2007 『タイアップの歌謡史』 洋泉社 
  • 宮入恭平 2008 『ライブハウス文化論』 青弓社ライブラリー 53
  • 小西潤子・志村哲・仲万美子編 2007 『音楽文化学のすすめ ―― いま、ここにある音楽を理解するために』 ナカニシヤ出版
  • 木本玲一 2009 『グローバリゼーションと音楽文化』 勁草書房
  • Condry, Ian. 2006 Hip-hop Japan: Rap and the Paths of Cultural Globalization. Durham, NC: Duke University Press. (コンドリー、イアン 2009 『日本のヒップホップ ―― 文化グローバリゼーションの〈現場〉』 上野俊哉監修、田中東子・山本敦久訳、NTT出版)
  • Straw, Will. 1991 “Systems of Articulation, Logics of Change : Communities and Scenes in Popular Music.” in Cultural Studies. 5(3), pp.368-88 
  • 細川周平 2003 「あいまいな日本の黒人 ―― 大衆音楽と人種的腹話術」 吉見俊哉編著『岩波講座 近代日本文化史(9) 冷戦体制と資本の文化1955年以後1』 岩波書店 pp.169-202 
  • 神舘和典 2005 『音楽ライターが、書けなかった話』 新潮新書
  • Kobayashi, Tatsuya. 2002 “‘It all Began with a Broken Organ.’ The Role of Yamaha in Japan’s Music Development,”in Hans-Joachim Braun (ed.) Music and Technology in the Twentieth Century. Baltimore : John Hopkins University Press. pp.59-66.
  • 田中健次 2002 「日本の洋楽器産業への音楽学的接近」 水野信男編 『民族音楽の課題と方法 ―― 音楽研究の未来をさぐる』 世界思想社 
  • 山下邦彦 2000 『楕円とガイコツ ――「小室哲哉の自意識」×「坂本竜一の無意識」』 太田出版 
  • 山下邦彦 1995 『チック・コリアの音楽 ―― ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて』 太田出版 
  • 樺島榮一郎 2009 「個人制作コンテンツの興隆とコンテンツ産業の進化理論」『情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要』vol.77, pp.17-41
  • 出口弘・田中秀幸・小山友介編 2009 『コンテンツ産業論 ―― 混淆と伝播の日本型モデル』 東京大学出版会 
  • Abbing, Hans. 2002 Why are Artists Poor? : the Exceptional Economy of the Arts. Amsterdam : Amsterdam University Press. (アビング、ハンス 2007 『金と芸術 ―― なぜアーティストは貧乏なのか』 山本和弘訳、grambooks)
  • 生明俊雄 2004 『ポピュラー音楽は誰が作るのか ―― 音楽産業の政治学』 勁草書房 

音楽とテクノロジー

  • 増田聡・谷口文和 2004 「録音・複製テクノロジーと音楽聴取体験の多層化 オーディオ趣味とDJ文化を中心に」『鳴門教育大学研究紀要 芸術編』 vol.19 pp.25-35
  • 増田聡・谷口文和 2005 『音楽未来形 ―― デジタル時代の音楽文化のゆくえ』 洋泉社 岡俊雄 1986 『レコードの世界史 ―― SPからCDまで』 音楽之友社 
  • 濱野智史 2008 『アーキテクチャの生態系 ―― 情報環境はいかに設計されてきたか』 NTT出版 
  • Benjamin, Walter. 1939 “Das Kunstwerk im Zeitalter seiner technischen Reproduzierbarkeit.”(「技術的複製可能の時代の芸術作品 [第三稿] 」 山口裕之編訳 2011 『ベンヤミン・アンソロジー』 河出文庫
  • 菊地成孔大谷能生 2009 『アフロ・ディズニー』 文藝春秋
  • 椹木野衣 2001 「なぜ、ある音楽はテクノとよばれ、別の音楽はそうよばれないのか」 久保田晃弘監 『ポスト・テクノ〈ロジー〉ミュージック ―― 拡散する〈音楽〉、解体する〈人間〉』 大村書店 pp.56-64 
  • 井手口彰典 2009 『ネットワーク・ミュージッキング ――「参照の時代」の音楽文化』勁草書房 

著作権・音楽ビジネス

音楽を語ることば・批評論

  • 岡田暁生 2009 『音楽の聴き方 ―― 聴く型と趣味を語る言葉』 中公新書
  • 岡田暁生 2005 『西洋音楽史中公新書
  • 松宮秀治 2008 『芸術崇拝の思想 ―― 政教分離とヨーロッパの新しい神』 白水社 
  • 久保田慶一 2006 『音楽の文章セミナー ―― プログラム・ノートから論文まで』 音楽之友社 
  • Wingell, Richard J. 1990 Writing about Music : an Introductory Guide. N.J.: Prentice Hall.(ウィンジェル、リチャード 1994 『音楽の文章術 ―― レポートの作成から表現の技法まで』 宮沢淳一・小倉眞理訳、春秋社)
  • T.S. エリオット 1962 『文芸批評論』 矢本貞幹訳、岩波文庫 
  • 渡辺護 2008 [1966] 「音楽評論」堀内久美雄編 『新訂 標準 音楽辞典 第二版』 音楽之友社
  • 佐々木敦 2008 『「批評」とは何か? ―― 批評家養成ギブス』 メディア総合研究所
  • 佐々木俊尚 2011 『キュレーションの時代 ―― 「つながり」の情報革命が始まる』 ちくま新書 
  • Barthes, Roland. 1975 Roland Barthes par Roland Barthes. Paris: Edition de Seuil.(バルト、ロラン 1997 『彼自身によるロラン・バルト佐藤信夫訳、みすず書房
  • Culler, Jonathan D. 1997 Literary Theory : a Very Short Introduction. Oxford ; New York ; Tokyo : Oxford University Press.(カラー、ジョナサン・D 2003 『文学理論』 荒木映子・富山太佳夫訳、岩波書店 <1冊でわかるシリーズ>)
  • 鈴木淳史 2006 『クラシック批評こてんぱん』 洋泉社 
  • 島田奈央子 2010 『Something Jazzy 女子のための新しいジャズ・ガイド』 駒草出版 
  • 水城雄 2000 『誰も教えてくれなかったジャズの聴き方』 ブックマン社 
  • 杉原賢彦・暮沢剛巳編 2006 『アートを書く!クリティカル文章術』フィルムアート社 
  • 加藤幹郎 2006 『映画館と観客の文化史』 中公新書 

自然科学系の音楽研究

  • 榊原彩子 1996 「音楽の繰り返し聴取が快感情に及ぼす影響 ―― リズムパターンの冗長性とハーモニーの典型性」『教育心理学研究』 44(1), 92-101, 日本教育心理学会
  • Levitin, Daniel J. 2006 This is Your Brain on Music : The Science of a Human Obsession. New York, N.Y. : Dutton Adult.(レヴィティン、ダニエル・J 2010 『音楽好きな脳 ―― 人はなぜ音楽に夢中になるのか』 西田美緒子訳、白揚社
  • Mithen, Steven. 2006 The Singing Neanderthals : The Origins of Music, Language, Mind, and Body. Cambridge, Mass. : Harvard University Press.(ミズン、スティーヴン 2006 『歌うネアンデルタール ―― 音楽と言語から見るヒトの進化』 熊谷淳子訳、早川書房
  • 正高信男 2001 『子供はことばをからだで覚える』 中公新書 
  • 養老孟司久石譲 2009 『耳で考える ―― 脳は名曲を欲する』 角川書店角川ONEテーマ21) 
  • 小畑郁男 2002 「感覚的協和理論の作曲への応用」『情報処理学会研究報告 [音楽情報科学] 』 2002(123), pp.29-34
  • 木野 和代・岩城達也・石原茂和・出木原裕順 2006 「モノへの愛着の分析 ―― 対人関係とのアナロジによる測定」『感性工学研究論文集』 vol.6(2) pp.33-38
  • Snyder, Bob. 2000 Music and Memory : an Introduction. Cambridge, Mass. : MIT Press.(スナイダー、ボブ 2003 『音楽と記憶 ―― 認知心理学情報理論からのアプローチ』 須藤貢明・杵鞭広美訳、音楽之友社
  • 岩宮眞一郎ほか 2010 『音色の感性学 ―― 音色・音質の評価と創造』 岩宮眞一郎編著、小坂直敏ほか共著、コロナ社

文化人類学など人文諸学

  • Anderson, Benedict. 1991 [1983] Imagined Communities : Reflections on the Origin and Spread of Nationalism. London ; New York : Verso. (アンダーソン、ベネディクト 1997 『想像の共同体』 白石さや・白石隆訳、NTT出版)
  • Leach, Edmund. 1976 Culture and Communication : The Logic by which Symbols are Connected : An Introducition to the Use of Structuralist Analysis in Social Anthropology. Cambridge [Eng.] ; New York : Cambridge University Press. (リーチ、エドマンド 1981 [2001] 『文化とコミュニケーション』 青木保・宮坂敬三訳、紀伊國屋書店)
  • Hobsbawm, Eric., Ranger, Terence. (eds.) 1983 The Invention of Tradition. New York : Cambridge University Press. (ホブズボウム、エリック+レンジャー、テレンス編著、 1992 『創られた伝統』 前川啓治・梶原景昭訳、紀伊國屋書店 [文化人類学叢書] )
  • モース研究会 2011 『マルセル・モースの世界』 平凡社新書 
  • Entiope, Gabriel. 1996 N`EGRES, DANSE ET R´ESISTANCE : Pour une histoire de l'Esclavage dans la Cara¨ibe du XVIIe au XIXe si`ecle. Paris : L'Harmattan. (アンティオープ、ガブリエル 2001 『ニグロ、ダンス、抵抗 ―― 17〜19世紀カリブ海地域奴隷制史』 石塚道子訳、人文書院) 
  • Weber, Max. 1920 Die Protestantische Ethik und der 'Geist' des Kapitalismus. Gesammelte Aufsat zur Religiossoziologie,  Bd. 1, SS. 17-206 (ウェーバー、マックス 1989 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神大塚久雄訳、岩波文庫)
  • Lave, Jean., Wenger, Etienne. 1991 Situated Learning : Legitimate Peripheral Participation. Cambridge : Cambridge University Press.(レイヴ、ジーン+ウェンガー、エティエンヌ 1993 『状況に埋め込まれた学習 ―― 正統的周辺参加福島真人解説、佐伯胖訳、産業図書)
  • ベンヤミン、ヴァルター 2011 『ベンヤミン・アンソロジー』 山口裕之編訳、河出文庫
  • 川田順造 1976 [2001] 『無文字社会の歴史 ―― 西アフリカ・モシ族の事例を中心に』岩波現代文庫
  • 山口昌男 1975 [2000] 『文化と両義性』 岩波現代文庫
  • 奥雅博 1993 「ウィトゲンシュタインの美学的批評」『大阪大学人間科学部紀要』 vol.19 pp.59-70
  • 桑山敬己 2006 「アメリカの人類学から学ぶもの」『国立民族学博物館研究報告』 vol.31(1), pp.27-56.
  • 小田亮 2000 『レヴィ=ストロース入門』 ちくま新書
  • Austin, John L. 1962 How to do Things with Words : The William James Lectures Delivered at Harvard University in 1955. J. O. Urmson (Ed.), Oxford: Clarendon.(オースティン、ジョン L. 1978 『言語と行為』 坂本百大訳、大修館書店) 
  • 佐藤望編著、湯川武・横山千晶・近藤明彦著 2006 『アカデミック・スキルズ ―― 大学生のための知的技法入門』 慶應義塾大学出版会 

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